1RM計算機:EpleyかBrzyckiか、そしてバーに付けるプレート
重量と、その重量で行った回数を入力してください。計算機がKiptlyアプリと同じ方法で1RMを推定し、バーへのプレートの付け方も示します。
執筆:Kiptly ·
1〜1000の範囲で入力してください
1〜1000回の範囲で入力してください
推定1RM
重量と、その重量で行った回数を入力してください。
推定値とは何か
1RMとは、1回だけ挙げられる最も重い重量のことです。おおよその値を知るために、実際に試す必要はありません。すでに数回行ったセットには、推定に十分な情報が含まれていて、この計算機が出すのはその推定値です。
Kiptlyアプリは、記録したセットから同じ推定値を計算し、種目ごとに最も高い値を自己ベストの1つとして保存します。このページの数値はすべて、1つのセット(重量と回数)から出ています。そのため、これは実際に試した結果ではなく計算で、もとになったセット以上に正確になることはありません。
2つの計算式と、その一致点
Epleyの式は、重量に、回数を30で割って1を足した値を掛けます。Brzyckiの式は、重量に36を掛け、37から回数を引いた値で割ります。2つの式は、ちょうど10回で一致します。10回未満ではBrzyckiの推定値のほうが低く、10回を超えると高くなります。
Brzyckiの式には明確な限界があります。回数が37回になると割る数が0になるため、この計算機は、アプリの計算機と同じく、Brzyckiでは36回までしか受け付けません。Epleyの式にはそのような限界がなく、アプリが記録する推定値に使っているのは、こちらの式です。
結果の下の表は、選んだ計算式を逆向きに使います。1回から10回までの各回数について、同じ推定値から予測される重量を示し、入力した回数の行には、どちらの式を選んでも、入力した重量がそのまま表示されます。
バーの組み方
最後の2列は、それぞれの推定値を、実際にバーに付けられる重量に置き換えます。標準のプレートで組める重量のうち、推定値以下で最も重いもので、推定値を上回ることはありません。キログラムでは20 kgのバーと、25、20、15、10、5、2.5、1.25 kgのプレート、ポンドでは45 lbのバーと、45、35、25、10、5、2.5 lbのプレートです。
これはKiptlyアプリの「プレート計算機」の初期設定です。アプリでは、自分のジムにあるバーとプレートを指定でき、そうするとアプリはその中からバーを組みます。
出典
各出典には、実際にどこまで読んだかを記しています。引用リストが示すのは論文が存在することだけで、誰かが読んだことではありません。そこで、このリストには読んだ範囲を明記しています。
Epley B. Poundage Chart. Boyd Epley Workout, 1985
1つ目の式の出典で、筋力トレーニングの文献がどれも引用しているのと同じ形で挙げています。原典は読んでいません。原典は学術誌の論文ではなく、1985年の内部向けのトレーニング資料です。このページで、名前以外にこの資料を根拠にしているものはありません。
未読
Brzycki M. Strength testing — predicting a one-rep max from reps-to-fatigue
Journal of Physical Education, Recreation & Dance, 1993, 64(1), 88–90。2つ目の式の出典です。論文は読んでいません。このページがこの論文から使っているのは、式だけです。
未読
一般的なフィットネス情報であり、医学的な助言ではありません。