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用語集:Kiptlyアプリで使われる用語
1RMやRPEから、トレーニングマックスやディロードまで、Kiptlyアプリで使われる用語です。それぞれを数文で、アプリがどう扱うかとあわせて説明します。
執筆:Kiptly ·
- 1RM(最大挙上重量)
- ある種目で、1回だけ挙げられる最も重い重量です。おおよその値を知るために、実際に試す必要はありません。数回のセットがあれば推定でき、その推定値がe1RMです。
- e1RM(推定1RM)
- 数回のセットから計算した1RMです。KiptlyはEpleyの式(重量に、回数を30で割って1を足した値を掛ける)を使い、種目ごとに最も高い推定値を、自己ベストの1つとして「推定1RM」の名前で保存します。Wikiの計算機を使えば、どのセットからでも計算できます。
- セットと回数
- 1回とは、動作を始めから終わりまで1度行うことです。セットとは、あいだに休憩を挟まずに続けて行う回数のまとまりです。アプリでは、1つのセットが、重量と回数を持つ1行になっています。
- ウォームアップセット
- 本番セットの前に、その準備として行う軽めのセットです。アプリでは「W」の印が付きます。どの自己ベストにも数えられず、ボリュームに数えられるのは、設定で「ウォームアップをボリュームに含める」をオンにしたときだけです。
- 本番セット
- ウォームアップ以外のすべてのセットです。自己ベストは本番セットだけから計算され、ボリュームも、その設定を変えない限り同じです。
- スーパーセット
- 2つ以上の種目を、休憩を挟まずに続けて行う方法です。1つ目の種目を1セット、続けて次の種目を1セット行ってから休憩します。アプリでは「スーパーセットを作成」で、種目を1つにまとめます。
- RPE
- 主観的運動強度(RPE):セットがどれくらいきつく感じられたかです。どのセットにも追加でき、トレーニング中のアプリでは、6(とても楽)から10(限界)までの値から選べます。
- RIR(余力の回数)
- セットを終えた時点で、あと何回できたかです。Kiptlyが記録するのはRPEで、RIRではありません。2つは同じセットを反対側から見ています。セットが、できる最後の1回に近づくほど、RPEは高く、RIRは低くなります。
- AMRAP
- As Many Reps As Possible(できるだけ多く):決まった回数がなく、きちんとした1回を続けられる限り続けるセットです。アプリのパーセンテージ方式のプログラムの一部では、種目の最後のセットがAMRAPになっていて、「AMRAP」と表示されます。
- トレーニングマックス
- パーセンテージ方式のプログラムの基準になる重量です。プログラムのすべてのセットが、この1つの数値に対する割合で決まります。そうしたプログラムを始めるときに入力し、入力した1RMの90%として、アプリに自動で入れてもらうこともできます。アプリでの名前は「トレーニングマックス」です。
- パーセンテージ方式のプログラム
- 重量がキログラムではなく、トレーニングマックスに対するパーセンテージで書かれたプログラムです。アプリがパーセンテージを、実際にバーに付けられる重量に換算する方法は、「仕組み」の「パーセンテージ方式のプログラム」のページで説明しています。
- プログレッション
- 時間をかけて、重量、回数、セット数のいずれかで負荷を増やしていくことです。アプリは、その種目の前回のトレーニングをもとに次の重量を提案し、その正確なルールは「仕組み」の「プログレッションとディロード」のページに載っています。
- ディロード
- 計画的に負荷を軽くする週です。何週間か続けてトレーニングすると、アプリに「ディロード週をおすすめします」と表示されます。それが正確にいつなのかは、「仕組み」の「プログレッションとディロード」のページに書かれています。
- ボリューム
- 重量×回数を、セット、トレーニング、または1週間で合計したものです。アプリは本番セットを数え、体重の割合がある自重種目にはその分を加えて、合計を「総ボリューム」として表示します。
- 自己ベスト
- ある指標で、これまでに出した最高の結果です。アプリは種目ごとに複数の自己ベストを記録します。「最大重量」「最多回数」「推定1RM」「最大ボリューム」「ベストセット」、そしてアシスト種目では「最小アシスト」です。
- 多関節種目と単関節種目
- 多関節種目は、スクワットが股関節、膝、足首を動かすように、複数の関節を同時に動かします。単関節種目は、レッグカールが膝だけを曲げるように、1つの関節を動かします。アプリのカタログは種目をこのように分類していて、Wikiの筋肉の記事にある表には、それぞれの種類が載っています。
- 主に使う筋肉と補助的に使う筋肉
- 種目が主に鍛える筋肉と、それを補助する筋肉です。アプリの筋肉マップは、1セットを、主に使う筋肉にはそれぞれ1セット、補助的に使う筋肉にはそれぞれ半セットとして数えます。
- メニューとプログラム
- メニューは、繰り返し行うために書き留めた1回分のトレーニングで、種目、セット、目標が含まれます。プログラムは、何週間かにわたってメニューを並べたスケジュールです。アプリには両方が用意されていて、「メニュー」と「プログラム」にあります。
出典
各出典には、実際にどこまで読んだかを記しています。引用リストが示すのは論文が存在することだけで、誰かが読んだことではありません。そこで、このリストには読んだ範囲を明記しています。
Kiptlyアプリ
ここで引用している表示名についてはアプリの翻訳ファイル、アプリの動作についての記述についてはアプリのコードです。テストがビルドのたびにアプリから表示名を読み込み、1つでも変わると失敗します。
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一般的なフィットネス情報であり、医学的な助言ではありません。