目次
開始する
- 画面下部のバーの中央にある丸いボタンをタップします。ボタンに文字はありません。スクリーンリーダーでは「トレーニングを開始」と読み上げられます。このボタンは、どのタブにも表示されています。
- トレーニングはすぐに、空の状態で始まり、時計が動き出します。先に入力するものはなく、上部の名前も空欄のままで構いません。アプリが曜日から名前を提案します。
種目を追加する
- 「種目を追加」をタップします。種目の一覧が開きます。よく行う種目の順に並び、検索欄と、部位の絞り込みの行があります。
- 今回のトレーニングで行う種目を、すべてタップして選びます。一度に複数選べます。選んだら、下部のボタンで確定します。ボタンには選んだ数が表示されます。
- 見つからないときは、一覧の上部にあるプラスをタップして「カスタム種目を作成」を選びます。接続が必要です。
種目を置き換える、順番を変える
各種目のカードには、×の隣に入れ替えのアイコンがあります。名前は「置き換える」で、スクリーンリーダーでは種目名つきで読み上げられます。タップすると、種目を追加するときと同じ一覧が、置き換える種目の部位で開きます。種目を選ぶと、元の種目の場所に入り、セット数、回数、休憩、スーパーセットはそのまま引き継がれます。重量は元の種目のものなので引き継がれません。「前回のトレーニングから自動入力」がオンなら、空のセットには、新しい種目で前回に挙げた重量が入ります。どの種目をどの種目に置き換えたかがアプリに表示され、「元に戻す」も選べます。すでに入っている種目を選んだ場合は、何も変わりません。
その種目のセットにすでにチェックを入れていた場合、チェック済みのセットは元の種目に残ります。残りのセットは、すぐ下に置かれた新しい種目に移り、元の種目と結び付けられます。各カードに「…に変更」または「…の代わり」と表示されるので、何を行ったかがトレーニングに残ります。
PROと無料トライアル中は、一覧の先頭に「似た種目」が表示されます。使っているジムのプロフィールに合う代わりの種目が、最大5つ出ます。無料プランでは、これのない一覧が開きます。置き換える機能そのものは無料です。
トレーニングの種目が2つ以上になると、「種目を追加」の隣に「並べ替え」が表示されます。ハンドルをドラッグするか、矢印を使って動かします。スーパーセットは1つのかたまりとして動きます。最後に並べた順番が、そのまま保存されます。
セットを記録する
種目には、最初に1セット分の行があります。重量と回数を入力します。プランクのように時間で行う種目では、代わりに秒数を入力します。有酸素の種目では、時間と距離です。RPEは、そのセットのきつさを自分で6〜10で評価するもので、任意です。RPEの欄に表示されている横線をタップして設定します。
セットが終わったら、行の右端にある四角をタップしてチェックを入れます。四角は緑になり、休憩タイマーが始まります。チェックを入れても内容は確認されず、空のセットにもチェックを入れられます。もう一度タップすると外れます。
「セットを追加」で行が1つ増えます。行を左にスワイプすると削除され、数秒間「元に戻す」ボタンが表示されます。ウォームアップとして記録するには、セットの番号を長押しします。
アプリが自動で入力する数値
2回目のトレーニングからは、以前に行ったことのある種目を追加すると、前回行ったときのセットが入った状態で表示されます。重量も回数も同じで、チェックはどれにも入っていません。違うところを直し、実際に行ったセットにチェックを入れます。種目を追加するときに接続が必要です。オフにすることもできます。「設定→トレーニング→目標とプログレッション→前回のトレーニングから自動入力」です。
トレーニング中に新しいセットを追加すると、直前にチェックしたセットの重量と回数が、グレーで表示されます。これはヒントにすぎず、入力しない限り保存されません。
休憩タイマー
セットにチェックを入れると自動で始まり、小さなバッジの中でカウントダウンします。×をタップするとスキップされます。バッジをタップすると、「リスタート」「+15s」「+30s」「スキップ」が表示されます。終了するとスマートフォンが振動します。音は鳴りません。
種目ごとに「休憩」のチップがあり、その種目だけの休憩時間を設定できます。その時間は、そのスマートフォンで次回も記憶されます。それ以外のデフォルトは、登録時に選んだ目標をもとに設定されたもので、「設定→トレーニング→目標とプログレッション→セット間のデフォルト休憩時間」で変更できます。
終了する
- 画面下部の「終了」をタップします。
- 中身のないセットにチェックを入れていた場合は、先に警告「保存されないセットがあります」が表示されます。「戻る」で入力し直すか、そのまま終了します。
- サマリーが「トレーニング完了!」とともに開きます。所要時間、種目数、セット数、ボリューム、鍛えた筋肉のマップ、新しい自己ベストが表示されます。
- ここでトレーニングの名前を変えられます。「メニューとして保存」をタップすると、あとで同じ内容を繰り返せます。「閉じる」をタップすると「ホーム」に戻ります。
途中で離れる、アプリを閉じる
戻る矢印では、トレーニングは終わりません。どの画面でも上部に「トレーニング中」というバナーが表示され、タップするとトレーニングに戻れます。同時に実行できるトレーニングは、1つだけです。
トレーニングを破棄するには、上部の赤いごみ箱のアイコンをタップします。アプリが「トレーニングを破棄しますか?」と確認します。確定すると、保存されずに削除されます。
トレーニング中にアプリが閉じられたり、スマートフォンが再起動したりした場合は、次にアプリを開いたときに「中断したトレーニングを再開しますか?」と表示され、「続ける」と「破棄」が選べます。1時間以上離れていた場合は、最後に記録したセットの時点でトレーニングを保存する選択肢も表示されます。動いていた休憩タイマーは復元されません。
接続がないとき
接続がなくても、トレーニングの開始、記録、終了ができます。開始時にアプリがKiptlyに接続できないと、「オフラインで開始しました。接続が回復すると同期されます」と表示され、接続が戻れば実際に同期されます。接続が必要なのは、カスタム種目の作成と、前回からの自動入力です。また、オフラインで終了した場合、サマリーには自己ベストが表示されません。自己ベストは、トレーニングがKiptlyに届いたときに算出されるためです。
記録を見つけ直す
最近のトレーニングは「ホーム」にあります。カレンダー付きの全一覧は、「ツール→トレーニング履歴」にあります。そこで各トレーニングを開くと、種目やセットの追加と削除、数字の修正といった編集や、トレーニングの削除ができます。
重量はキログラム表示ですが、切り替えられます。「設定→トレーニング→単位」です。切り替えで変わるのは表示のしかたで、記録した内容は変わりません。
一般的なフィットネス情報であり、医学的な助言ではありません。