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ガイド

Kiptlyでトレーニングメニューを作る方法

繰り返し行うトレーニングを保存しておけば、次回は種目と重量が入力された状態で始められます。

執筆:Kiptly ·

目次

メニューを作る3つの方法

メニューとは、もう一度始められるトレーニングのことです。種目が順番に並び、セット数、回数、重量が決めてあります。メニューはすべて「ツール→メニュー」の1か所にあり、タブは2つに分かれています。「自分」には自分のメニューが入っています。「Kiptly提供」には既成のメニューが入っていて、誰でも開始できますが、変更はできません。

終えたトレーニングを保存する、ゼロから作る、Kiptly提供のメニューをコピーして自分用にする、のどれでも作れます。終えたトレーニングを保存するのがいちばん手早く、メニューの多くはこの方法で作られています。どの方法で作っても、自分のメニューはあとから変更できます。

終えたトレーニングを保存する

  1. トレーニングを終了します。まだ名前がなければ、先にサマリーで名前を付けておきます。メニューにはトレーニングの名前が使われます。名前はあとでメニューを編集して変えられます。
  2. 「メニューとして保存」をタップします。
  3. あとから保存することもできます。「ツール→トレーニング履歴」を開き、保存したいトレーニングを開いて、画面上部のブックマークのアイコンをタップします。スクリーンリーダーでは「メニューとして保存」と読み上げられます。
  4. 作ったメニューは、「ツール→メニュー」の「自分」タブに表示されます。

ゼロから作る

  1. 「ツール→メニュー」を開き、「自分」タブで「メニューを作成」をタップします。
  2. 「メニュー名」を入力します。その下の「説明(任意)」は入力しなくても構いません。
  3. 「種目を追加」をタップして、1つまたは複数の種目を選びます。
  4. 種目をタップすると「種目の目標」が開きます。セット数、回数の範囲、負荷、RPE、休憩(秒)、テンポ、メモを設定できます。セット数は最初は3で、指定できるのは1〜20です。そのほかはすべて任意です。負荷は、キログラムでの指定か1RMに対するパーセンテージのどちらか一方で、両方は指定できません。
  5. 種目の位置を変えるには、ハンドルをドラッグします。上の種目とペアにするには、リンクのアイコン(「上の種目とグループ化」)をタップして、「スーパーセット」か「サーキット」を選びます。
  6. 「メニューを保存」をタップします。

重量の代わりにパーセンテージを使う

パーセンテージは、トレーニングの開始時にスマートフォン上で重量に換算されます。基準は、その種目の推定1RMです。推定1RMは、記録したセットから算出されます。換算した重量は、整数のキログラムに丸められます。つまり、セットが重くなるほど、パーセンテージが示す重量も上がります。

一度も記録したことのない種目には推定値がないため、重量は空欄で始まります。計算の詳細は、このサイトの「仕組み」にある「パーセンテージ方式のプログラム」のページで説明しています。

Kiptly提供のメニューをコピーする

  1. 「Kiptly提供」タブを開き、気に入ったメニューを探します。先に中身を確かめたいときは、タップして種目を見られます。
  2. メニューの行、または画面上部にあるコピーのアイコン(「コピーを作成」)をタップして、コピーに名前を付けます。
  3. アプリに「自分のメニューにコピーしました」と表示され、コピーが開きます。コピーは「自分」タブに入り、自分のほかのメニューと同じように、無料プランの上限に数えられます。

メニューを開始する

「ツール→メニュー」からメニューを開くと、画面の下部にボタンが2つあります。

「保存した内容で開始」は、メニューに書かれているとおりの状態でトレーニングを開きます。どのセットにも、保存した重量と回数の範囲の下限が入っていて、チェックはどれにも入っていません。そこからは通常のトレーニングと同じで、初めてのトレーニングのガイドにあるルールが当てはまります。入力済みのセットは、削除しない限り、終了時に保存されます。

「今日に合わせて重量を再計算」も同じように開始しますが、その前にKiptlyに種目ごとの新しい重量を問い合わせます。重量は、直近のトレーニングをもとに、アプリのほかの場所で次の重量を提案するのと同じルールで算出されます。無料で使えます。対象は自分のメニューで、接続が必要です。オフラインではボタンがグレーになり、理由が表示されます。負荷が自重またはパーセンテージの種目は変更されず、いくつの種目が保存時のままだったかが表示されます。変更されるのはこのトレーニングの重量だけで、メニュー自体は元のままです。

メニューを変更する

  1. 「ツール→メニュー」を開き、「自分」タブでメニューを開きます。Kiptly提供のメニューでは、自分のメニューの鉛筆の代わりにコピーのアイコンが表示されます。先にコピーを作成して、コピーのほうを変更します。
  2. 画面上部の鉛筆のアイコン(「メニューを編集」)をタップします。編集の画面は「メニューを作成」と同じ画面で、そこに自分のメニューが読み込まれています。
  3. 変えたいところを変更します。名前と説明を変えられます。「種目を追加」で種目を増やせます。行の×をタップすると種目を外せます。ハンドルをドラッグすると位置を変えられます。リンクのアイコンで上の種目とペアにできます。種目をタップすると、その目標を変えられます。
  4. 行の種目を別の種目に替えるには、入れ替えのアイコン(「置き換える」)をタップして種目を選びます。選んだ種目が行の場所に入り、グループ、セット数、回数、RPE、休憩、テンポ、メモ、パーセンテージはそのまま引き継がれます。キログラムで指定した重量は、元の種目のものなので引き継がれません。
  5. 「保存」をタップします。保存していない変更があるまま画面を離れようとすると、「保存せずに戻りますか?」と確認されます。

変更したトレーニングの内容でメニューを更新する

自分のメニューからトレーニングを始め、途中で構成を変えると、サマリーに「メニューとして保存」の代わりにカードが表示されます。構成を変えるとは、種目の追加、削除、置き換え、移動、種目のセット数の変更、スーパーセットの作成や解除のことです。カードには、今日のトレーニングがメニューと違うことと、どこが違うかが書かれています。重量や回数だけの変更では、カードは表示されません。強くなることは、メニューの変更ではないからです。

  1. 「確認して更新」をタップします。今日のトレーニングが入った状態で編集の画面が開きます。追加した種目には「新規」、置き換えた種目には「元の種目名の代わり」、セット数が変わった種目には「セット数を変更」と表示されます。
  2. 外した種目は、「今日外した種目」の下に残っています。「戻す」をタップすると元に戻せます。
  3. 重量と回数は、メニューにあった値のままです。今日の値にしたいときは、「今日の重量と回数を使う」をタップします。パーセンテージを設定した行は、パーセンテージがそのまま残ります。
  4. 内容を確認して「保存」をタップします。カードには、メニューを更新したと表示されます。

一般的なフィットネス情報であり、医学的な助言ではありません。